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大江戸温泉

「掲示用泉質名」には、11種類あります。掲示が義務付けられている温泉分析書には、この掲示用泉質名で明記することになっていますので、今では一番目にする泉質名だと言えます。
ごく簡単にまとめてみますと、次のように分類されます。
単純温泉規定の温泉成分の含有量が、温泉水1kg中1000mg未満と少ないため、刺激が少なく肌に優しい温泉です。
旧泉質名では単純泉です。
二酸化炭素泉お湯に炭酸ガスが溶け込んでいる温泉です。
旧泉質名では単純炭酸泉です。
炭酸水素塩泉アルカリ性のお湯です。
旧泉質名では食塩泉です。
硫酸塩泉硫酸塩が含まれている温泉です。
苦味のお湯です。
含鉄泉鉄を含む温泉です。
水中の鉄分が空気に触れることで酸化するため、お湯の色は茶褐色をしています。
旧泉質名では鉄泉です。
含アルミニウム泉アルミニウムを含む温泉です。
旧泉質名では明礬泉などです。
含銅・鉄泉銅及び鉄を含む温泉です。
水中の金属成分の酸化によって、お湯の色が黄色になります。
硫黄泉硫黄が多く含まれる温泉です。
卵の腐ったような臭いがあり、白濁しています。
酸性泉水素イオンを多く含む温泉です。
旧泉質名では単純酸性泉です。
放射能泉ラドン、ラジウムが含まれる温泉です。

大江戸温泉







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道後温泉

年配の方などは、昭和54年以前のいわゆる「旧泉質名」のほうが馴染みが深いという方もおられると思います。
そういったことを考慮してか、温泉分析書には旧泉質名も併記するよう、環境省も指導しているようです。

◆食塩泉
塩分を多く含む温泉で、含有量によって強食塩泉、弱食塩泉とに分けられます。

◆重曹泉
重曹成分を多く含むアルカリ性の温泉です。

◆硫酸塩泉
硫酸イオンを陰イオンとし、陽イオンの種類で分類されます。
苦味のあるお湯のため「苦味泉」ともいいます。
・芒硝泉-ナトリウムイオン
・石膏泉-カルシウムイオン
・正苦味泉-マグネシウムイオン

◆鉄泉
鉄分のイオンを主な陽イオンとし、陰イオンの種類により含まれる成分が変わります。
鉄・緑礬泉-硫化鉄

◆硫黄泉
硫黄を多く含み、炭酸ガスや硫化水素の含有の有無によって、単純硫黄泉と単純硫化水素泉に分類されます。

◆重炭酸土類泉
重炭酸カルシウム、重炭酸マグネシウムなどを含む温泉です。

◆明礬泉
陰イオンとして硫酸イオンを、陽イオンとして主にアルミニウムイオンを含みます。
酸性明礬泉、酸性緑礬泉に分類されます。
温泉で、ラジウム泉とも呼ばれます。

道後温泉







伊香保温泉

温泉のお湯の特色をあらわすものに、「泉質」というものがあります。泉質は、温泉成分の違いによって決まります。
泉質の明記が分類の仕方や表記の仕方に統一性がなく、大変分かりづらいものになっています。

分かり辛いものになっている理由として、分類方法を変更したことが挙げられます。
以前は、食塩泉や芒硝泉、重曹泉といった、呼び名で表していました。
化学成分をそのまま分類名で表すことになりました。
9種類に分類されています。
新泉質名は馴染みがないばかりか、化学成分からでは、一般の人には効能なども分かり辛いということで、新たに「掲示用泉質名」というものが付けられました。
この掲示用泉質名は、温泉成分の種類と含有量によって分類されています。
「掲示用泉質名」と3種類の泉質名が混在しているということです。
方が馴染みが深いこともあり、旧泉質名で温泉を紹介している温泉地は多くあります。
そのため、明記されている泉質名にどの分類が使われているかによって、同じ成分を持つ温泉でも泉質名が異なるということになってしまうわけです。
このことが、泉質名自体を分かり辛くしている原因ではないかと思います。

環境省では、掲示用泉質名に旧泉質名を併記するように行政指導を行っているようです。

伊香保温泉







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